VERICUT

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"仮想機械"によるシミュレーションで、
実機の事故を防止します!

NC工作機械のシミュレーションソフト「VERICUT」は、シミュレーション・ソフトウェアにおける世界的なリーディング・カンパニーCGTech社の商品です。
航空宇宙産業をはじめ、自動車、鉄道、金型、家電、発電、重工業などのあらゆる生産現場で使われ、世界のシミュレーションソフトの中ではもっとも高い評価を受けています。VERICUTは、工作機械で使うGコードNCプログラムでシミュレーションを行います。
また、高効率・高精度の5軸加工をはじめとする多軸マシニングのほか旋盤・複合機・多面加工機などの多種多彩な工作機械に対応します。

こんなお悩みを持つ方へおすすめです

  • 実機でのテスト加工を削減し、工作機械の実稼働時間を増やしたい
  • 工作機械の事故、加工ミス、工具・治具等の損傷等にかかるコストを
    削減したい
  • 工作機械、工具の性能を最大限活用して効率よく加工したい
  • 設計意図通りに加工部品が仕上がらずに困っている
  • 工作機械を使用せずにプログラマー・オペレーター・学生の
    トレーニングを行いたい

VERICUTの特徴

ベリフィケーション(基本モジュール)

■基本モジュールが対応する加工
・3軸フライス加工
・2軸旋盤
・ワイヤー放電
・穴加工

■コントローラーのライブラリ
• Allen-Bradley
• Mazatrol
• Bosch
• NumeriPath
• Cincinnati Milacron
• Okuma
• Fadal
• Phillips
• Fanuc
• Siemens
• General Electric
• Yasnac
• Heidenhain

■検査・測定機能
・切削モデルの拡大/縮小、反転、回転、および断面表示
・厚さ、体積、深さ、間隔、距離、角度、穴径、コーナーR、スカラップ高さ等の測定

■その他の機能
・各種レポート
・動画の録画機能および画像のキャプチャ
・ツールパスレビューでコマ戻しする際の材料切削部分の埋め戻し機能

マシンシミュレーション

マシンシュミレーションは、スライド軸、ヘッド、タレット、回転テーブル、スピンドル、ツールチェンジャー、治具、ワークピース切削工具、その他のユーザー定義、オブジェクトなど、工作機械コンポーネント間の衝突と干渉を検出します。コンポーネントの周りに「干渉ゾーン」を設定して、近距離をチェックしたり、移動超過エラーを検出したりできます。

• フライス、ドリル、旋盤、研削、EDMマシンの多軸サポート

• 異なるスピンドルとワークピースでの同時ミルターン

• 複数の同期CNCコントロールを備えた機械

• 補助アタッチメント:テールストック、振れ止め、パーツキャッチャー、バープラーなど

• ピックオフまたはサブスピンドルへのワークピースの自動転送

FORCE

VERICUT Forceは、NCプログラム操作全体にわたって切削条件を分析および最適化する、物理ベースのNCプログラム最適化ソフトウェアモジュールです。
Forceの最適化により、加工時間が大幅に短縮され、工具寿命も大幅に延長されます。
VERICUT Forceにより分析することで、プログラマーは、工具が材料に接触したときに、NCプログラムで切削ごとに何が起こっているかをすばやく簡単に視覚化できます。VERICUT Forceを使用すると、十分に活用されていない切削条件、過負荷、切削除去率、出力、トルク、工具のたわみを明確に見ることができます。
VERICUT Forceは、NCプログラムのプロアクティブな分析をユーザーに提供します。

最適化
新旧のいろいろなNCプログラム、いろいろな工具や材料の使用を最適化します。工具と材料の接触を切削ごとに計算し、切削工具のエッジと材料を考慮して、送り速度を最適かつ一定に調整します。

材料
VERICUT Forceの材料カタログには、ISO PMKNSH材料が含まれています。

FORCEのメリット
• 大幅なサイクルタイムの節約
• NCプログラム分析用の切削条件情報をグラフ化
• さまざまな切削シナリオをテストするためのFAST分析と反復
• 機械加工プロセス全体で最大化され、より一貫した切りくず厚さ
• 刃先と素材の相互作用の切削ごとの分析
• 切削工具のパフォーマンス向上により切削工具技術を最大限に活用
• 過負荷、出力/トルク、工具のたわみなどの望ましくない切削条件の防止


モデルエクスポート(CADモデル出力)

モデルエクスポートを使用すると、加工途中の任意の段階でソリッド形状をCADモデルとして出力できます。(もちろん加工終了後の形状も出力可能)。3次元測定器を使用せずにNCデータから3次元CADモデルを作成できます。穴、フィレット、コーナー半径、削り過ぎや削り残した部分まで、工作機械で切削したものと同じ形状で出力されます。
モデルエクスポートは2Dの断面輪郭もIGESにて出力可能のため、11軸等の軸数の多いグラインダーを使用する多くの工具メーカーで導入されています。

■過去のデータを3次元化して再利用
・過去に作成したNCデータから、CADモデルを作成することができます。
・CAD/CAM上で形状を修正して、新しいNCデータを作成することができます。

■部門間の検査シートの改善
・設計部門へ戻して、切削モデルと設計図を照合する。
・加工の現場で調整した設計変更や修正作業を、設計部門へフィードバックする。
・CADでオフセットやフィレット作成が困難な場合に、ベリカットで加工してモデル化する。
・「オートディフ」で削り過ぎや削り残しを抽出してCAD/CAMへ戻す。
・解析や測定機用のソフトウェアまたは部署へ送る。
CADモデル出力

マルチアクシス(多軸機能)

最適化オプションは、 自動的にCNCプログラムの送り速度を調整するモジュールで、加工プロセスを高速、 効率的、高品質なものにします。最適化オプションは、 簡単な原理に基づいて動作します。

工具への負荷が大きい箇所は送り速度を遅くし、負荷が小さい箇所は速く送ります。各切削セグメントでの削り量に基づいてオプティパスは計算を自動的に実行し、改善された送り速度を必要に応じて挿入します。経路を変更することなく、オプティパスは更新された送り速度を新しいNCデータに書き込みます。

NCマシンプロービング(機上計測)

タッチプローブを使用して3次元計測を行い、ワーク・治具・機械部品の位置決めをシミュレーションします。
また、プローブの動作をプログラミングする機能も用意されています。
機上計測

オートディフ(比較)

切削したモデルを設計モデルと比較して、削り過ぎや削り残しを検出します。シミュレーションをしながら削り過ぎをチェックすることも可能です。部分をCADモデルで出力することも可能です。
オートディフ

その他の主な機能

■CAD/CAMインターフェイス
Unigraphics、CATIA V5、CATIA V4、Mastercam、Pro/E、 hyperMILL、PowerMILL、GibbsCAM等、多くのCAD/CAMとのインターフェイスを用意(一部CAD/CAMベンダー提供商品)

CAD/CAM上で設定した工具、ツールパス、モデル、その他の設定を自動的にベリカットへ渡し、同じ画面上でベリカットを起動してくれるので、あとは切削ボタンをクリックするだけの手間なしで検証できます。ベリカットは独立アプリケーションとして起動されるので、シミュレーション中もCAD/CAMで他の作業を続けることができます。バッチモードでの実行も可能です。

■モデルインターフェイス
CATIA-V4及びCATIA-V5のネイティブデータ(生データ)や(SAT)、STEPデータのインポートをCAD/CAMシステム無しに行えます(エクスポートするには別途「モデルエクスポート」オプションが必要です)
その他の機能
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